相撲の身体・腰割の効用

46歳まで相撲をとり続けた元・一ノ矢(松田哲博)さんの著作「お相撲さんの“腰割り”
トレーニングに隠されたすごい秘密」(実業之日本社)は腰痛・膝痛に悩む人への福音書です。

古典の身体に興味を持ってきた私にとって納得の書。
1日たった5回から10回の腰割ですむのですから。
イチローが外野の守備について行うエクササイズです。
股関節がきちっと役割を果たせば怪我もなく驚くほどの身体活動が可能となります。

本文32頁から引用すると、「 『股関節を制するものは整形外科を制する』。股間節は、
立つ、座る、歩く、走るといった日常の基本動作すべてにかかわっている「要の関節」で、
上半身と下半身をつなぐ最も大きな関節でもあり・・・」。内臓と隣接した大腰筋などの
インナーマッスルを使って歩けるようになるとのこと。

似て非なるものがスクワット、これは表面の筋肉を主に使って行う運動で、交感神経優位
になり頑張るというきもちが強くなってしまうのだそうです。
腰割りで股関節が刺激されると骨盤や内臓が整えられ副交感神経が優位になって
気持ちよさや呼吸が深くなったりすとのこと。

ゴルフの片山晋吾も腰割りをやっているそうですし石川遼を指導したマイク小西氏も
股関節重視でスイングすれば体に負担がかからず正確で且つ距離が出るショットに
なると指導しています。

まずはこの本を買って読んでみてはいかがですか?
腰割の理想像は双葉山、写真を見て真似てみましょう。
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# by 10nenchodo | 2010-10-21 15:49

「くそッたれ」と言われる幸せ

私の従兄弟が60代の半ばですい臓がんに罹ってしまった。比較的初期段階であったので手術をして、お酒もゴルフも出来るほど回復しました。でも約1年で再発、転移が見つかり本人の願いもままならず体調が悪化してきています。それでも約2年、何とか持ちこたえてきましたがここに来て1ヶ月ほどの便秘に悩まされています。ついに我慢出来ずに入院となりました。従兄弟達とお見舞いに行きましたが衰弱してきているその姿に接すると上手に声をかけることも出来ませんでした。便が出れば又家に帰れるのにとの本人の願いとは裏腹に下剤も効かないようです。子供仲間で「~ちゃんはくそったれ」と悪態をつき、言われたほうは「なんだよー」とむきになって怒ったりしていましたが、便秘に苦しむ従兄弟にしてみたら「くそったれ」と言ってもらえるようになりたいでしょうね。健康なときには気づかないけどやはり快便は幸せなことなのです。後からトイレに入った人に「くせーっ」と思われようが気にしない気にしない!出したが勝ち、出てくれた便に感謝しつつ、胸を張ってその健康をじっくり味わいましょう。
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# by 10nenchodo | 2010-10-19 02:36

三日坊主

ブログを始めましたと書き込んで、三回書き込んだところでずいぶん間が空いてしまいました。
出家はしたものの、修行がきついために耐え切れず、すぐに止めてしまう人のことを指したことから始まった言葉が「三日坊主」。まさしく私に当てはまります。
この言葉は実に的確な言葉のようです。
能楽師の安田登さんがニートの若者を連れ出して東京から日光へと芭蕉の奥の細道ウォークを10日間。最初の3日間は特に変化もなく黙々と歩くだけでしたが、4日目から大きな変化が出たそうです。人と関わりたくないニートな彼等が歩いていく先々で土地の人にお地蔵さんや神社の由来を問いかけ始めたそうです。
お遍路さんの体験者も、4日目から急に体が軽くなり歩く苦痛が減ってくると言っています。
私も今日とにかくこうして書いているのですから、これからはそれなりに順調に書き込めるのではないかと
思っている次第です。
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# by 10nenchodo | 2010-07-04 23:21

モンゴル人力士

平成22年夏場所は白鵬が堂々の全勝優勝を飾りました。心技体、目標である双葉山に一歩一歩近づいている感があります。
モンゴル人の幕内力士は数多く、しかも怪我が少なく強いのはどうしてなのでしょうか?彼らは騎馬民族で、馬にまたがることで足の内転筋と股関節が鍛えられ、上半身を腰でしっかり支えるために姿勢が良いだけでなく大腰筋も発達します。和式トイレであった時代は日本の力士も未だ良かったのですが洋式トイレにイスの生活では深層筋がなえてしまっているのでしょう。野球のイチロー選手は外野を守っているときに四六時中腰を落として股関節のストレッチをやっていることで、凄いファインプレーをしても怪我をしないのでしょう。

話は少しそれますが、モンゴルはソ連邦のひとつで外モンゴルと呼ばれていましたが今は民主主義国家として独立しています。一方、中華人民共和国には内モンゴル自治区があってこれは依然として民族の独立が出来ずにいます。南北問題は朝鮮半島だけでなくモンゴルにもあるのです。又、中華人民共和国は漢民族と55の少数民族で構成されているといわれていますがこのうち100万人以上の人口を持つ民族は18、さらにそのうちの2民族は1000万人以上の人口があります。なぜ少数民族と呼ばれているのでしょうね?

チベットの領土面積が四分の一、内モンゴルと東トリキスタン(ウィグル)を併せると半分以上が中華人民共和国の実効支配する領土でそれは明の時代の三倍です。そして恐ろしいことに日本にもシナ人の人口侵略が現実に進行中であることを知ったのは恥ずかしながら昨日のことでした。
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# by 10nenchodo | 2010-05-23 19:49

相撲・外国人力士

身体感覚で捉えるという主旨のこのブログ、まずはお相撲の話しから始めます。

いまや強い力士は外人ばかりで日本の力士のふがいなさを嘆く向きもありますが、私は外国人力士大歓迎です。その前提は外人力士であろうと相撲の伝統文化やしきたりを尊重してもらえればという但し書き付で。

物議をかもした朝青龍も、もっと礼儀作法の指導を受けていれば素晴らしい力士になれたものをと、残念でなりません。

モンゴルからのみならず様々な国からの力士が登場し活躍することでその力士の出身地でテレビ放映され、日本の伝統文化・相撲が広く世界に紹介されることは外交関係にも大いに役立つことでしょう。
ウィンブルドンのテニスにしても、アメリカ大リーグにしても出場選手は外人だらけです。

外人力士の日本語の上手さには感心させられます。それに引き換え日本のプロ野球に出場する外人プレーヤーは日本語でインタビューの受け答えが出来ませんし、日本人大リーガーも英語で受け答えできませ。
17歳のプロゴルファー石川遼は上手くはないけどちゃんと英語で受け答えしているのは立派。
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# by 10nenchodo | 2010-05-11 23:57